「ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~」…最終話の感想です
1話から、「このアニメはただ者じゃないぞ…」って思って楽しんで(時には悲しんで)見ていたドルアーガ。
最終回は「絶対普通には終わらない」…ということしか考えられず、全く予想がつきませんでした
そして、最終回を見た結果……「こんなのありかよっ
」って唖然としてしまいました
途中から、カーヤは何を隠しているんだろうって怪しく思い始めましたが、まさかジルたちを裏切るなんて…
それに、やっと最上階に辿り着いて、ドルアーガを倒したとおもったら、そこはただの折り返し地点で、上へ行く新しい道が出てくるなんて…
カーヤとニーバ以外、水に押し流されて、また振り出しに戻ってしまうなんて…
誰がこんな最終回、予想つくかっ
…というより、最終回なのに、最終回じゃないじゃんっ
何もかも中途半端なまま、「ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ 2009年、登頂再び」だってさっ
まさか、OPの最後の方の看板に書かれているのが本当だとしたら、2009年7月まで放送しないってことですよ…
期間あけすぎですっ
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